遊戯王のデッキレシピ紹介ブログ。基本的にコンボ重視のレシピのため、大会レベルのレシピなどは記載しませぬゆえ、ごちゅーいを。

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約3年前の秋、【暴君忍者】というデッキを組みました。
なぜかこのデッキがそこそこの好評を得て、このデッキで僕を知った! という程度のデッキになってくれました。
そんなこのデッキですが、3年の歳月を経て別の形にリバイバルされ、今回形としてまとまりました。

45枚
◼︎モンスター 19枚
3 成金忍者
3 忍者マスターHANZO
3 機甲忍者アース
2 渋い忍者
1 黄昏の中忍ーニチリン
3 The tyrant NEPTUNE
3 シャドール・ハウンド
1 シャドール・ビースト

◼︎魔法 17枚
2 浅すぎた墓穴
1 おろかな埋葬
1 機甲忍法ゴールド・コンバージョン
2 強欲で謙虚な壺
1 死者蘇生
2 影依融合
1 増援
2 テラ・フォーミング
1 ハーピィの羽根帚
1 王家の神殿
3 古の森

◼︎罠 9枚
2 堕ち影の蠢き
1 停戦協定
2 バースト・リバース
1 影依の原核
3 忍法 分身の術

◼︎必須エクストラ
1〜2 エルシャドール・シェキナーガ
1 FNo.0 未来皇ホープ
1 フォトン・バタフライ・アサシン
1 甲虫装機 エクサビートル


まず基本的な流れですが、上のリンク先の記事をご覧くださいとしか言えません。
アース+NEPTUNE+分身。これで合計レベルが10以下になるように忍者をデッキからリクルート出来ます。

このデッキの大元中の大元。
リンク先の記事では様々な展開パターンが明記されていますが、今回のパターンは、
「渋い忍者(裏守備リクルート)」「成金忍者(表攻撃リクルート)」です。
つまるところ、今回は分身の術の、「裏守備でもリクルートができるところ」を活かした構築となっています。

そもそも、渋い忍者のテキストについて明記します。

《渋い忍者/Senior Silver Ninja》
効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2300/守2200
このカードがリバースした時、
自分の手札・墓地から「渋い忍者」以外の「忍者」と名のついたモンスターを
任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。
「渋い忍者」はフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。

つまりこいつの効果を利用するためには、一度反転召喚(以下略してフリップと明記します)しなくてはならなくなります。
そこで、このデッキにはいくつかルートを設けました。
というかその派生でデッキが成り立っているようなものです。

「フォトン・バタフライ・アサシン」の活用

《フォトン・バタフライ・アサシン/Photon Papilloperative》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻2100/守1800
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする。

一番単純なルートです。渋い忍者とリクルートした成金忍者から、HANZOをリクルートしてエクシーズ召喚するだけ。
しかも渋い忍者は手札からの特殊召喚も可能なので、ここで渋い忍者の効果で特殊召喚したいモンスターを能動的に持ってくることができます。

「シャドール・ハウンド」の活用

《シャドール・ハウンド/Shaddoll Hound》
リバース・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守 900
「シャドール・ハウンド」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、
自分の墓地の「シャドール」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更する。
この時、「シャドール」モンスター以外のリバースモンスターの効果は発動しない。

これが、デッキ名の「影」の所以です。
シャドールは影依融合堕ち影の蠢きなど、テーマ内で効果で墓地に落とすことに非常に長けた集団です。
組み合わせるのは大体「影依融合」。もちろん相手場にエクストラデッキから出てきたモンスターがいることが条件ですが、シンクロやエクシーズ、更にはペンデュラム召喚も跋扈している環境ですから条件自体は難しくはないと思います。

ここでのミソも、融合召喚の際に召喚も渋い忍者で蘇生したい忍者を融合素材として墓地に送れること。
更に、シャドール・ハウンドの効果でフリップしたのではリバースモンスターの効果は発動できませんが、「リバースしたとき」の効果を持つ渋い忍者は関係なく効果を発動出来るんですよね! 遊戯王って難しい。

ちなみにここで出したシャドールの融合モンスター、NEPTUNEで他のモンスター共々アドバンス召喚の素材にするのもオススメです。攻撃力4000オーバーのシェキナーガとかミドラーシュとかが作れて、かなり制圧力が上がります。しかもアドバンス召喚の素材で墓地に行ったらサルベージ効果が使えるし。


ただここまで構築したとき、「裏守備でリクルートした忍者をどうするか」で非常に悩む事態となりました。
結果、採用の運びとなった主として「古の森」、サブギミック&火力として「停戦協定」。

《古の森/Ancient Forest》
フィールド魔法
このカードの発動時に、フィールド上に守備表示モンスターが存在する場合、
そのモンスターを全て表側攻撃表示にする。
この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
攻撃を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する。

これで発動即フリップ! しかもサーチができる! ただしそのままでは攻撃→ニンジャ爆☆散アイエエエエとなってしまいます。
ただそんな問題も、渋い忍者は華麗に蘇生対象で解決!

《黄昏の中忍-ニチリン》
効果モンスター
星6/闇属性/戦士族/攻2300/守1000
このカードはルール上「忍者」カードとしても扱う。
(1):1ターンに1度、手札から「忍者」モンスター1体を捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
●このターン、自分フィールドの「忍者」モンスター及び
「忍法」カードは戦闘・効果では破壊されない。
●自分フィールドの「忍者」モンスター1体を選び、
その攻撃力をターン終了時まで1000アップする。

こいつの上の効果ですね! これで森による侵略を防ぐことができます。
他にも、バタフライアサシンを使うパターンであればもう一体★4エクシーズを出して、未来皇ホープにアクセスしたり。
そうすると未来皇は死なず、パクったモンスターは殴って森に飲み込まれるというエグい事態になります。


メインの動きは正直こんなところです。エクサビートルは渋い+ニチリンで作ることができて、シャドールを装備して除去しながら効果を使えるので美味しかったり。
伏せてからすぐ使いたい、という罠が多いために王家の神殿を採用しています。これも地味にいい動きをしてくれたり。影依の原核はサルベージがし易いため、主に成金忍者のコストとしても非常に役立ってくれています。


今回はあくまで過去のデッキの派生。
戦っててまだまだ未熟な点も多いため、これを元に色々と調整していきたい所存です。

しかしこれで個人通算忍者デッキ4つ目の構築かあ……。
そろそろ「ニンジャの人」とか思われそう。あ、気のせい?
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2015.10.25 / Top↑
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